イチゴの双葉 [地球緑化計画!]
イチゴの双葉が出ましたよ~。
食べておいしかったので、実を口に入れる前に、種を取って種まき。
そんな風にしてイチゴを発芽させたり、育てたりできるなんて、学校では習わなかったなー。
最初、土の上にばら蒔きしましたが、種が湿らなそうだったので、薄く土をかけて、その土を湿らせておきました。
昨年から育て始めたイチゴの苗は、昨年のうちにランナーが出て2株に増え、うち1株が開花結実中です。
そして新たなランナーが出て、またまた株が増えるみたい。
ワイルドじゃないイチゴを育てるのは久しぶりなので、育てるのも、実を収穫するのも楽しみです。
ちなみに、ランナーで増えないタイプのワイルドストロベリーでも、花が咲いて実が成るようなら、種が自然と落ちたりして、勝手に芽生えることがあります。
食べておいしかったので、実を口に入れる前に、種を取って種まき。
そんな風にしてイチゴを発芽させたり、育てたりできるなんて、学校では習わなかったなー。
最初、土の上にばら蒔きしましたが、種が湿らなそうだったので、薄く土をかけて、その土を湿らせておきました。
昨年から育て始めたイチゴの苗は、昨年のうちにランナーが出て2株に増え、うち1株が開花結実中です。
そして新たなランナーが出て、またまた株が増えるみたい。
ワイルドじゃないイチゴを育てるのは久しぶりなので、育てるのも、実を収穫するのも楽しみです。
ちなみに、ランナーで増えないタイプのワイルドストロベリーでも、花が咲いて実が成るようなら、種が自然と落ちたりして、勝手に芽生えることがあります。
タグ:イチゴ Finepix F10
赤紫蘇 [地球緑化計画!]
赤紫蘇。
ちっちゃ可愛い。
もう梅が出回っているのに、こんな小ささでいいのか?
いいのだ。
ちなみに、昨年ずっと無農薬で栽培し、秋に種を収穫して、種まきしたもの。
表が緑色で裏が赤い、「芳香うら赤しそ」という商品名。
この種、購入した年の翌年に、残った種を蒔きましたが、全然発芽しませんでした。
だから、種を取ったら、翌年すぐ蒔くことが大切。
梅干しに間に合わないけど、秋に紫蘇ジュースを作っても良さそう。
緑の紫蘇の種もあった気がするけれど、種まきするのを忘れたみたい。
【参考】
松永特選 芳香うら赤しそ (外袋より一部抜粋。詳細は現物を当たって下さい)
・香り高く、色素が多いので、梅干し、紫蘇巻き等、幅広く使用可能
・葉の表は緑色、裏は濃い紫色。縮みがあり柔らかい。
・生育旺盛で作りやすい多収品種。家庭菜園、プランター栽培もお勧め。
購入時の生産地は長野。
ちっちゃ可愛い。
もう梅が出回っているのに、こんな小ささでいいのか?
いいのだ。
ちなみに、昨年ずっと無農薬で栽培し、秋に種を収穫して、種まきしたもの。
表が緑色で裏が赤い、「芳香うら赤しそ」という商品名。
この種、購入した年の翌年に、残った種を蒔きましたが、全然発芽しませんでした。
だから、種を取ったら、翌年すぐ蒔くことが大切。
梅干しに間に合わないけど、秋に紫蘇ジュースを作っても良さそう。
緑の紫蘇の種もあった気がするけれど、種まきするのを忘れたみたい。
【参考】
松永特選 芳香うら赤しそ (外袋より一部抜粋。詳細は現物を当たって下さい)
・香り高く、色素が多いので、梅干し、紫蘇巻き等、幅広く使用可能
・葉の表は緑色、裏は濃い紫色。縮みがあり柔らかい。
・生育旺盛で作りやすい多収品種。家庭菜園、プランター栽培もお勧め。
購入時の生産地は長野。
タグ:赤紫蘇 Finepix F10
ガーデンハックルベリーの本葉 [地球緑化計画!]
ガーデンハックルベリーの本葉。
数日前に、お花屋さんで苗を見かけましたが、既に開花していました。
この子達は大丈夫かしら?
昨年は、たしか11月上旬、霜が降りるか降りないかの頃に、ようやく収穫した気がします。
大人の小指か薬指くらいの大きさの実が成るので、大きいのを指で「ふにふに」して、柔らかそうだったので収穫。
その時点で緑色の実もあったけれど、未熟なので廃棄。
紫色の実は、クエン酸と砂糖を入れてジャムにしました。
アントシアニンたっぷり。
去年は、苗を1本しか買わなかったけれど、今年はこんなにあるので、3、4本地植えで育てます。
実が成ったら、大粒で熟していそうなものを取っておき、自然乾燥。
種まきする時、その実をほぐすと、小さい種子が出てきます。
去年は、実を4個か5個取っておいたのだけど、すごく大量に発芽したので、今年は1個か2個だけ取っておきします。
数日前に、お花屋さんで苗を見かけましたが、既に開花していました。
この子達は大丈夫かしら?
昨年は、たしか11月上旬、霜が降りるか降りないかの頃に、ようやく収穫した気がします。
大人の小指か薬指くらいの大きさの実が成るので、大きいのを指で「ふにふに」して、柔らかそうだったので収穫。
その時点で緑色の実もあったけれど、未熟なので廃棄。
紫色の実は、クエン酸と砂糖を入れてジャムにしました。
アントシアニンたっぷり。
去年は、苗を1本しか買わなかったけれど、今年はこんなにあるので、3、4本地植えで育てます。
実が成ったら、大粒で熟していそうなものを取っておき、自然乾燥。
種まきする時、その実をほぐすと、小さい種子が出てきます。
去年は、実を4個か5個取っておいたのだけど、すごく大量に発芽したので、今年は1個か2個だけ取っておきします。
マリーゴールド、覚え書き [地球緑化計画!]
今年、近所の街路樹脇で初めて見かけたマリーゴールド。
1株から2タイプの花が咲いていて、とても綺麗。
同じ苗を、複数のお店で探したけれど、見つからず。
来年は、このタイプのマリーゴールドと、「タキイ マリーゴールド フレンチ ハーレクイン (ストライプ)」という品種を育てたいです。
ストライプのマリーゴールドは、昨年から欲しかったのだけど、通販以外で見つからず、ぼやぼやしているうちに6月になってしまったので、今年は断念。
以下、マリーゴールド モーグリについて:
昨春、首都圏で、「マリーゴールド モーグリ バイカラー」の種子を購入。
半分くらい種まきしたけど、発芽せず。
外袋には、「発芽率 50%以上、発芽適温(地温) 23度前後」との表示あり。
今春、残りを種まきしたけど、発芽せず。
販売店に相談したところ、以下の回答をいただきました。
通常のマリーゴールドに比べて、発芽率の低い品種
ホワイトバニラの発芽率は約60%
一般的なマリーゴールドは約70%
昨春の札幌は、遅くまで寒い日が続き、他の種子も全く発芽しなかったり、発芽率が悪かったので、そのせいかな、と推測。
じゃあ、今年はなぜ発芽しないんだ?
と原因を考えると、「種が古くなって発芽率が落ちた」、「まだ寒いじゃないのよ?」あたりかなぁ、と……。
同時に購入して、昨年と今年、種まきをしたホワイトバニラ(マリーゴールド)は、全部ではないけれど、発芽しているので、モーグリだけが、うちの環境には合わないみたい。
モーグリの栽培は、あきらめよう……。
マリーゴールドは、大抵種まきがうまくいくのに、今年は駄目で、残念でした。
匂いにクセがあるけれど、元気が出る花色ですよね。
1株から2タイプの花が咲いていて、とても綺麗。
同じ苗を、複数のお店で探したけれど、見つからず。
来年は、このタイプのマリーゴールドと、「タキイ マリーゴールド フレンチ ハーレクイン (ストライプ)」という品種を育てたいです。
ストライプのマリーゴールドは、昨年から欲しかったのだけど、通販以外で見つからず、ぼやぼやしているうちに6月になってしまったので、今年は断念。
以下、マリーゴールド モーグリについて:
昨春、首都圏で、「マリーゴールド モーグリ バイカラー」の種子を購入。
半分くらい種まきしたけど、発芽せず。
外袋には、「発芽率 50%以上、発芽適温(地温) 23度前後」との表示あり。
今春、残りを種まきしたけど、発芽せず。
販売店に相談したところ、以下の回答をいただきました。
通常のマリーゴールドに比べて、発芽率の低い品種
ホワイトバニラの発芽率は約60%
一般的なマリーゴールドは約70%
昨春の札幌は、遅くまで寒い日が続き、他の種子も全く発芽しなかったり、発芽率が悪かったので、そのせいかな、と推測。
じゃあ、今年はなぜ発芽しないんだ?
と原因を考えると、「種が古くなって発芽率が落ちた」、「まだ寒いじゃないのよ?」あたりかなぁ、と……。
同時に購入して、昨年と今年、種まきをしたホワイトバニラ(マリーゴールド)は、全部ではないけれど、発芽しているので、モーグリだけが、うちの環境には合わないみたい。
モーグリの栽培は、あきらめよう……。
マリーゴールドは、大抵種まきがうまくいくのに、今年は駄目で、残念でした。
匂いにクセがあるけれど、元気が出る花色ですよね。
ワイルド・ルバーブさんのツボミ [地球緑化計画!]
既にどこかに書いた気がするが、また書こう。
本日のワイルド・ルバーブさんのツボミ。
ホントは、ワイルド・ルバーブなんて名前は存在しない。
はっきり言って、「野良」に近くなっているけど、そんな呼び名じゃ可哀想なので、ワイルド・ルバーブ。
自称じゃなくて愛称。
この株は、毎年こうやって、花芽がぐーんと伸び、開花、結実、種をたくさんつけちゃいます。
そして、親株(つまり自分)から、ずーっと遠い所で種をまき散らそうと、花が付いた茎を、カクッと倒してしまいます。
でも、変な所にルバーブが生えてきたら困るから、種は、茶色くなって乾いたら収穫し、適当な人にプレゼントします。
花芽が出たら切り取らないと、茎が収穫できないけれど、切るのはちょっと可哀想だから、花が咲いてもそのまま放置。
そして秋には、細~~~い茎が数本収穫できておしまい。
これ、どこかに書いた気がするなぁ。
毎年同じ事を書いてるかも(笑)。
ルバーブのジャムには、塩をひとつまみ入れると、味が引き締まって美味しい。
そのままでも良いけれど、もしあれば、レモン汁か、クエン酸を少量入れると、味が若干変わりそう。
本日のワイルド・ルバーブさんのツボミ。
ホントは、ワイルド・ルバーブなんて名前は存在しない。
はっきり言って、「野良」に近くなっているけど、そんな呼び名じゃ可哀想なので、ワイルド・ルバーブ。
自称じゃなくて愛称。
この株は、毎年こうやって、花芽がぐーんと伸び、開花、結実、種をたくさんつけちゃいます。
そして、親株(つまり自分)から、ずーっと遠い所で種をまき散らそうと、花が付いた茎を、カクッと倒してしまいます。
でも、変な所にルバーブが生えてきたら困るから、種は、茶色くなって乾いたら収穫し、適当な人にプレゼントします。
花芽が出たら切り取らないと、茎が収穫できないけれど、切るのはちょっと可哀想だから、花が咲いてもそのまま放置。
そして秋には、細~~~い茎が数本収穫できておしまい。
これ、どこかに書いた気がするなぁ。
毎年同じ事を書いてるかも(笑)。
ルバーブのジャムには、塩をひとつまみ入れると、味が引き締まって美味しい。
そのままでも良いけれど、もしあれば、レモン汁か、クエン酸を少量入れると、味が若干変わりそう。
ガーデンハックルベリー発芽 [地球緑化計画!]
昨春、苗を購入して秋まで育てたガーデン・ハックルベリー。
完熟した実を乾燥させる。
細かい種子を取り出す。
この作業で今春種まきし、数日前に無事発芽。
発芽率不明のため、たくさん蒔いたら、こんなに多くの双葉ちゃんが出現。
もう少し我慢して、双葉が出たら、移植する予定です。
昨年の栽培中は、害虫も病気も付かず、すごく生育旺盛でした。
昨年暮れに収穫した実は、クエン酸と砂糖を加えてジャムに。
このまま食べても、甘くも酸っぱくもないので、クエン酸やレモン汁を足すと、美味しくなります。
既に、ホームセンター等では、地上部10センチ前後の苗が売られていて、それを見て、うちの双葉を見ると、「大丈夫か?」と思ってしまいますが、今後の活躍に期待。
※営利目的ではなく、個人で楽しむための栽培です。
完熟した実を乾燥させる。
細かい種子を取り出す。
この作業で今春種まきし、数日前に無事発芽。
発芽率不明のため、たくさん蒔いたら、こんなに多くの双葉ちゃんが出現。
もう少し我慢して、双葉が出たら、移植する予定です。
昨年の栽培中は、害虫も病気も付かず、すごく生育旺盛でした。
昨年暮れに収穫した実は、クエン酸と砂糖を加えてジャムに。
このまま食べても、甘くも酸っぱくもないので、クエン酸やレモン汁を足すと、美味しくなります。
既に、ホームセンター等では、地上部10センチ前後の苗が売られていて、それを見て、うちの双葉を見ると、「大丈夫か?」と思ってしまいますが、今後の活躍に期待。
※営利目的ではなく、個人で楽しむための栽培です。
タグ:ガーデン・ハックルベリー e-p3
やる気が出てるルバーブさん [地球緑化計画!]
札幌地植え越冬可。
昨日撮影したルバーブさん。
緑茎のルバーブさんは、毎年、雪が消えると、猛烈な勢いで発芽。
出始めの頃は、こんな風に赤いですが、成長すると緑色になります。
一時期、「赤茎の苗も買っちゃおうかな」と思ったけれど、毎年開花して種をつける株があり、交雑すると嫌なので、買いませんでした。
噂によると、赤茎より緑茎のほうが、美味しいらしいです(未確認)。
毎年開花する株は、花芽が上がってきたら、根元から切ってしまわないと、株が充実せず、茎を収穫できません。
うちも、収穫はしたいんですが、切るのが可哀想なので、毎年そのままにしています。
花芽は、50センチくらい伸びて、根元から倒れ、倒れた先に種を蒔き散らかして繁殖したいみたいです。
そういう「親株から離れた場所で種を蒔く」のは、ココナツゼラニウム(センテッドゼラニウムの一種)も同じ。
たしかに、親株の側で発芽しても、上手に育てないから、遠くに種を蒔きたい、ってことですよね。
植物の繁殖って、すごい!
昨日撮影したルバーブさん。
緑茎のルバーブさんは、毎年、雪が消えると、猛烈な勢いで発芽。
出始めの頃は、こんな風に赤いですが、成長すると緑色になります。
一時期、「赤茎の苗も買っちゃおうかな」と思ったけれど、毎年開花して種をつける株があり、交雑すると嫌なので、買いませんでした。
噂によると、赤茎より緑茎のほうが、美味しいらしいです(未確認)。
毎年開花する株は、花芽が上がってきたら、根元から切ってしまわないと、株が充実せず、茎を収穫できません。
うちも、収穫はしたいんですが、切るのが可哀想なので、毎年そのままにしています。
花芽は、50センチくらい伸びて、根元から倒れ、倒れた先に種を蒔き散らかして繁殖したいみたいです。
そういう「親株から離れた場所で種を蒔く」のは、ココナツゼラニウム(センテッドゼラニウムの一種)も同じ。
たしかに、親株の側で発芽しても、上手に育てないから、遠くに種を蒔きたい、ってことですよね。
植物の繁殖って、すごい!
みずな?発芽 [地球緑化計画!]
昨年、育苗トレーを知人からもらい、色々種まき。
みずなが発芽したようです。
「ようです」というのは、これ、種まきしたはいいけれど、名札が在庫切れで差せず、品種不明になったから。
「発芽すればわかるよね」
と思いましたが、双葉じゃ、全然わからないかも。
ひとまずこのまま本葉が出るまで様子を見ます。
みずなが発芽したようです。
「ようです」というのは、これ、種まきしたはいいけれど、名札が在庫切れで差せず、品種不明になったから。
「発芽すればわかるよね」
と思いましたが、双葉じゃ、全然わからないかも。
ひとまずこのまま本葉が出るまで様子を見ます。
のびのびバニラさんの植え替え [地球緑化計画!]
本日植え替えをいたしました。
画像は、植え替え直前の様子。
うちに来たばかりの時は、もっと小さく縮こまっていましたが、毎日霧吹きで葉水したりしていたおかげか、だいぶ、のびのびしてきました。
苗で購入した時、中心に、表面を焼いた木の棒が刺さっていて、気根が棒のへこみにくっついて地下まで届いていて、はがしにくかったので、苗はバラさず、そのままドスンドスンと植えました。
支柱と鉢のことは、色々考えたり、調べたり、お店を回ったりして、結局、8号プラ鉢に、竹の棒とひご縄を使用。
棒を10本、周囲にぐるりと立てて、大きな網目状に縄を巡らせました。
これなら、大きいリングが付いた支柱でもいいかも、と思ったけれど、網状の方が、何となく、しがみつきやすそうな気がします。
バニラはランの仲間なので、水苔で根を覆うと水の管理がしやすい、という情報もネットで見つけました。
しかしながら、うちの苗は水苔ではなく黒い土を使っていたし、水苔だと液肥でもあげなければ栄養が取れないだろうと思って、普通の土に植えることにしました。
北海道産の園芸用土に小粒の鹿沼土、腐葉土、馬糞堆肥を混ぜました。
画像は、植え替え直前の様子。
うちに来たばかりの時は、もっと小さく縮こまっていましたが、毎日霧吹きで葉水したりしていたおかげか、だいぶ、のびのびしてきました。
苗で購入した時、中心に、表面を焼いた木の棒が刺さっていて、気根が棒のへこみにくっついて地下まで届いていて、はがしにくかったので、苗はバラさず、そのままドスンドスンと植えました。
支柱と鉢のことは、色々考えたり、調べたり、お店を回ったりして、結局、8号プラ鉢に、竹の棒とひご縄を使用。
棒を10本、周囲にぐるりと立てて、大きな網目状に縄を巡らせました。
これなら、大きいリングが付いた支柱でもいいかも、と思ったけれど、網状の方が、何となく、しがみつきやすそうな気がします。
バニラはランの仲間なので、水苔で根を覆うと水の管理がしやすい、という情報もネットで見つけました。
しかしながら、うちの苗は水苔ではなく黒い土を使っていたし、水苔だと液肥でもあげなければ栄養が取れないだろうと思って、普通の土に植えることにしました。
北海道産の園芸用土に小粒の鹿沼土、腐葉土、馬糞堆肥を混ぜました。
バニラと大実クランベリー [地球緑化計画!]
最近、バニラビーンズとクランベリーのことを何となく考えていたら、バニラとクランベリーの苗に遭遇したので、入手してしまいました。
バニラは最低でも室温が5度は欲しいようだし、気根は乾燥に弱いみたい。
さっそく今日、2度ほど霧吹きで水をかけてあげました。
バニラビーンズはたぶん作れないと思うので、観葉植物的に扱います。
大実クランベリーは、寒さに当てると花と実がつきやすくなる、と、あるサイトで見たので、火の気のない部屋へ移動。
こちらは、土がジメジメしている方が好きだというので、他の植物よりも、こまめに水をあげる予定。
実がいくつか付いていて、種を取り蒔きすれば発芽するらしいので、種を収穫する予定。
ところで、ちょうど一ヶ月ほど前に、原種シクラメンの大きな球根を買いました。
それが、2日ほど前に、葉っぱらしいものが出ているのを、ようやく見つけました。
最初は、枯れた葉っぱの先端にゴミか土が付いていると思い、指でつまんでゴシゴシしてしまいましたが、土が取れた時点で、それが小さな葉だと確認。
原種シクラメンは、花がすっかり終わって、葉っぱのない状態で購入しましたから、葉が出るまでは、心配でした。
状況によっては、こじれてしまって葉が出ないこともあるそうなので、葉っぱが出たら、ひと安心です。
冬の園芸は、現在ほとんどお休みで、室内越冬中の植物に水をあげたりするくらいです。
今日は、日没前に、はらはらと雪が降ってきました。
バニラは最低でも室温が5度は欲しいようだし、気根は乾燥に弱いみたい。
さっそく今日、2度ほど霧吹きで水をかけてあげました。
バニラビーンズはたぶん作れないと思うので、観葉植物的に扱います。
大実クランベリーは、寒さに当てると花と実がつきやすくなる、と、あるサイトで見たので、火の気のない部屋へ移動。
こちらは、土がジメジメしている方が好きだというので、他の植物よりも、こまめに水をあげる予定。
実がいくつか付いていて、種を取り蒔きすれば発芽するらしいので、種を収穫する予定。
ところで、ちょうど一ヶ月ほど前に、原種シクラメンの大きな球根を買いました。
それが、2日ほど前に、葉っぱらしいものが出ているのを、ようやく見つけました。
最初は、枯れた葉っぱの先端にゴミか土が付いていると思い、指でつまんでゴシゴシしてしまいましたが、土が取れた時点で、それが小さな葉だと確認。
原種シクラメンは、花がすっかり終わって、葉っぱのない状態で購入しましたから、葉が出るまでは、心配でした。
状況によっては、こじれてしまって葉が出ないこともあるそうなので、葉っぱが出たら、ひと安心です。
冬の園芸は、現在ほとんどお休みで、室内越冬中の植物に水をあげたりするくらいです。
今日は、日没前に、はらはらと雪が降ってきました。