ワイルド・ルバーブさんのツボミ [地球緑化計画!]
既にどこかに書いた気がするが、また書こう。
本日のワイルド・ルバーブさんのツボミ。
ホントは、ワイルド・ルバーブなんて名前は存在しない。
はっきり言って、「野良」に近くなっているけど、そんな呼び名じゃ可哀想なので、ワイルド・ルバーブ。
自称じゃなくて愛称。
この株は、毎年こうやって、花芽がぐーんと伸び、開花、結実、種をたくさんつけちゃいます。
そして、親株(つまり自分)から、ずーっと遠い所で種をまき散らそうと、花が付いた茎を、カクッと倒してしまいます。
でも、変な所にルバーブが生えてきたら困るから、種は、茶色くなって乾いたら収穫し、適当な人にプレゼントします。
花芽が出たら切り取らないと、茎が収穫できないけれど、切るのはちょっと可哀想だから、花が咲いてもそのまま放置。
そして秋には、細~~~い茎が数本収穫できておしまい。
これ、どこかに書いた気がするなぁ。
毎年同じ事を書いてるかも(笑)。
ルバーブのジャムには、塩をひとつまみ入れると、味が引き締まって美味しい。
そのままでも良いけれど、もしあれば、レモン汁か、クエン酸を少量入れると、味が若干変わりそう。
本日のワイルド・ルバーブさんのツボミ。
ホントは、ワイルド・ルバーブなんて名前は存在しない。
はっきり言って、「野良」に近くなっているけど、そんな呼び名じゃ可哀想なので、ワイルド・ルバーブ。
自称じゃなくて愛称。
この株は、毎年こうやって、花芽がぐーんと伸び、開花、結実、種をたくさんつけちゃいます。
そして、親株(つまり自分)から、ずーっと遠い所で種をまき散らそうと、花が付いた茎を、カクッと倒してしまいます。
でも、変な所にルバーブが生えてきたら困るから、種は、茶色くなって乾いたら収穫し、適当な人にプレゼントします。
花芽が出たら切り取らないと、茎が収穫できないけれど、切るのはちょっと可哀想だから、花が咲いてもそのまま放置。
そして秋には、細~~~い茎が数本収穫できておしまい。
これ、どこかに書いた気がするなぁ。
毎年同じ事を書いてるかも(笑)。
ルバーブのジャムには、塩をひとつまみ入れると、味が引き締まって美味しい。
そのままでも良いけれど、もしあれば、レモン汁か、クエン酸を少量入れると、味が若干変わりそう。
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